よくある質問 ─ 在庫管理のDXに | 完全無償クラウド型ソフト「Spes」

 

FAQ

よくあるご質問

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FAQ

導入にあたり

A. Spesは、お手持ち在庫(もしくは社内の資材なども含む)の各チャネルごとの「売上」や「仕入」「入出庫情報」などを一元管理することで、「会計処理」や「棚卸などの在庫管理」「債権・債務管理」「見積書・請求書発行」「海外為替管理」など、あらゆる業務の改善ができる、クラウド型のウェブサービス(ソフト)です。
A. いいえ。全ての機能、データ登録数、月間利用頻度において完全無料でお使いいただけます。
A. 当サイト内にある「無料登録」より、利用規約およびプライバシーポリシーにご同意の上、ユーザー様ご自身による簡単なデータ入力のみで利用できます。
A. Spesご利用中の企業様に向けた業務改善における有料のサポートプラン(オプション契約)がございます。また、特定業界などにおける特殊な機能などを有償でご提供する計画があるため、基本機能は全て無料でお使いいただいております。今後も特殊な機能をのぞいて基本機能が有料になることはございません。
A. まずはユーザー様の販売チャネルや商品、顧客や仕入れ先などのマスター登録を行った後に、日々の受発注や入出庫を入力していく流れとなります。詳しい初期導入のマニュアルもこちらに公開しております。
A. 商品や取引先のマスターデータをユーザー様側でアップロードできる機能がございます。当社でもデータ移行のお手伝いをさせていただいております。
A. 商品や取引先のマスターデータをユーザー様側でアップロードできる機能がございます。当社でもデータ移行のお手伝いをさせていただいております。
A. 化粧品メーカー様、輸入食品メーカー様、健康食品メーカー様、アパレルブランド様など、卸販売や自社EC、海外取引など販売チャネルが多岐に渡るメーカー企業様中心にご利用いただいております。
A. はい。データの移行から初期の実運用までサポートさせていただいております。お気軽にこちらからお問い合わせください。
A. はい。Spesの活用方法や分析などについてサポートさせていただいております。お気軽にこちらからお問い合わせください。
A. いいえ、ありません。1つのメインアカウントから、(同一企業/組織内で)無制限でメンバーアカウントを作成することができます。
A. いいえ、ありません。無制限で商品マスターに登録をすることができます。
A. ユーザー様の利用方法によってはカスタマイズ開発することも可能ですが、基本的には開発にかかる費用は有償となることを予めご了承ください。
A. 導入時など、一部についてはマニュアルのご用意がございます。
A. はい、対応しております。商品マスターで税率の管理ができます。
A. はい、対応しております。各倉庫間での入出庫の管理が行えますので、移動漏れなどを防ぐことができます。
A. はい、対応しております。各倉庫間での入出庫の管理が行えますので、移動漏れなどを防ぐことができます。
A. はい、基本的には受発注取引があることを前提に設計されているサービスなのでメニュー名に多少の違和感はありますが、0円で販売したと設定することで社内備品の管理にもお使いいただけます。 Spesは完全に無償なので特に向いていると考えられます。
A. 原材料用のアカウントと最終製品の受発注管理用のアカウントを分けることで対応が可能です。
A. はい、日本円、USドル、人民元、ユーロ、ポンドの5通貨に対応しております。
A. 対応しております。インボイス制度については登録番号の表示、消費税率の切り分け表示などがそれにあたります。電子帳簿保存法については取引先名や価格レンジでの検索や、登録した販売情報の削除および書き換えについて、全てタイムスタンプと共に残る形になっております。

機能について

A. Windows 8.1以上/MacOS 10.x 以降上で動作する、下記のブラウザを推奨環境とさせていただいております。 ● Google Chrome 最新版 ● Microsoft Edge 最新版 ● Safari 最新
A. 各種帳票がCSVで出力できますので、お使いの経理用ソフトにアップロードして頂くことで、そのまま会計データ化を行うことが可能です。
A. 送り先情報のCSVダウンロード機能がございます。宅配便業者の送り状ソフトにご入力いただくことで対応が可能です。
A. はい、複数倉庫の設定や倉庫内の複数棚、それぞれの入出庫、在庫管理が可能です。
A. はい、各販売チャネルの設定とそれぞれの売上、入出庫、在庫管理が可能です。
A. EC販売の場合はセット商品を商品マスタの各商品と紐付け設定することで対応が可能になります。
A. CSVのアップロード機能がございます。 今後はECサイトによっては自動連携の機能などを追加開発して参ります。
A. 海外との取引時に他通貨登録が可能であったり、消費税控除や為替差損益計算のための機能や多言語管理画面、海外アクセスに最適化されたサーバ環境、海外住所入力時における補助機能など、様々な海外対応をしております。
A. はい、可能です。 仕様上、Spes内における商品番号も自動付与されますが、各ユーザー様ごとに任意のコードを振ることやJANコードの登録なども可能です。
A. はい、あります。管理画面上にお知らせとして表示されるような機能がございます。
A. はい、過去の取引情報から内容を呼び出せる機能がございます。
A. 「設定メニュー>メンバー管理」から、管理者もしくはメンバーの設定が可能です。 2022年4月現在においては、登録後のデータ削除や入金処理および締め処理は管理者のみ行うことができます。
A. はい、可能です。 全ての取引において入金処理を行わなければ案件完成ができませんので、おのずと正確なデータが蓄積されていくと思います。 また、未入金案件の一覧を出力することも可能です。
A. 前月までの登録データを書き換えができなくなる処理です。
A. 以下の帳票に対して、「対象期間」や「状態」「相手先名」などの絞り込みをして、出力できます。 <発注/入庫/出金/販売/出庫/入金/返金/在庫移動/在庫調整/月末在庫/原価変動/損益計算書> なお、複数商品販売時の合計額に割引をした際、各商品に割引額を均等割り自動計算するような機能もありますので、商品ごとの利益率を計算することもできます。
A. 販売や仕入に対して、入金および出金のそれぞれのステータスを登録することができます。 これによって各案件ごとに未入金なのかどうかを瞬間的に把握でき、また売掛や買掛の相手先ごとの管理も可能になっています。
A. 現在は日本語と中国語簡体字に対応しておりますが、2022年3月頃までに英語と中国語繁体字に対応の予定です。
A. まずは帳票で出力できるデータを自動でグラフ化できるようにし、瞬時に経営判断ができる機能を設けます。 その後は、商品カテゴリごとの他社の事例比較などで、ユーザー企業様がどの程度の伸びしろを持っていそうかなどといった分析機能を開発していく予定です。
A. 2022年中に、クラウド会計ソフトとの自動連携できる機能を設けます。 現在は、freee、Moneyforwardを想定しております。 また、自動連携前でも手動での対応は可能です。
A. 分析機能の強化や貿易用資料自動作成機能、各ECプラットフォームとの自動API連携、freee、Moneyforwardなどのクラウド会計ソフトとのAPI自動連携機能、組織内見積もり/請求承認機能、製造管理機能、内部データの検索機能強化など、多岐に渡って機能開発をして参ります。 ご要望については、お問い合わせより、ぜひお気軽にお聞かせください。
A. 輸出や輸出類似取引は自らが主体として行った場合、その売上げについて消費税が免除されます。 販売登録時にチェックを入れることで消費税の控除手続きの計算に使用することができます。 ただしこの手続きには輸出証明書を保管するなど、一定の要件を備えている必要があることにご留意ください。

企業について

A. 本サービスの開発、提供を行うための法人としてSpes株式会社が運営を行っております。 国内卸や海外卸などを行っていた企業の内部システムをクラウド化し、独立分社化する形で当社が設立されました。 詳しくはこちらのコーポレートページよりご覧ください。
A. サーバは99.9%の稼働率と、過去7日間において、分単位でのデータ復元を可能とする構成となっております。またAMAZON WEB SERVICE環境における堅牢なセキュリティ環境にて運用されております。 その他、パスワードはハッシュ化されており、利用者以外知るすべはありません。 システムへのアクセス情報などの機密情報は、強いアクセス権限が付与された者以外閲覧できず、必要最低限の閲覧に留まるよう設計されています。脆弱性診断を実施しており、悪意ある攻撃や漏洩に対し、予防しております。不正アクセスや意図しないシステム利用などを常時監視しております。
A. Amazon Web Service側によるクラウドのメンテナンスおよびSpesシステムそのもののメンテナンスにより、サービスが一時停止する場合がございます。 登録ユーザー様にはサービス画面上で事前にお知らせをいたします。
A. はい、通関手続きや各国への輸送、許認可などのサポートをさせていただきます。
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